今、あなたのお母さんは笑っていますか? とも孫の日記

突然、左足に激痛がはしる。

ベッドから動けないほど。

 

今日、10年振りに再会した先輩は起業していた。相変わらずのマシンガントークは健在で未来の夢語ってくれた。眩しかった。

 


脚の痛みは私への警告

いつまでも続く訳じゃない人生は

と教えるように。

終わりを迎えるとき後悔しないために。いろんなカタチで導いてもらっているのかもしれません。それでも激痛は続く。

今日Amazonから届いた永松茂久著「喜ばれる人になりなさい」が縁であるように。「とめどなく流れる涙が教えてくれているのかもしれません」迷ったとき、必ず誰かが手を差し伸べてくれた気がします。今の仕事が嫌いな訳じゃない。でも、同じことの繰り返しに生産性を感じていないのも事実。動かないのを動けない言い訳にしている。黒船か天変地異でも来ないかぎり前に進もうとしないようではダメ。自分自身を奮い立たせる。『人はいつからでも変われる』

信じて動き出せ。私の筋肉よ。筋トレは裏切ったりしない。

それでも左足の激痛は続く。

人生の重荷と共に。

 


とも孫でした。