今回はカジュアル衣料の「ユニクロ」などを展開するファーストリテイリング会長兼社長の柳井正氏の言葉に感銘を受けたのでブログ書いてみました！
内容は令和6年3月１日、東京都江東区の「有明本部」での入社式の動画よりチョイスしました。同社では例年、ゴールデンウイークの繁忙期までに業務経験を積ませるため、一部社員が３月に入社しているそうです。この日の入社式には、転勤がある「グローバルリーダー候補」の新入社員を中心に約２７０人が出席。柳井正会長兼社長も登壇したそうです。
【時事通信映像センターのYouTubeより】
①知ってることと出来ることは全く違う。
②お客さまが満足しない限りそれは仕事とは言わない。
③原点は現場にある。
④相手の役に立つ。
おっしゃる通りです柳井さん😰
どれも簡単なようで難しい。
誰でもできるのに一部の人しかやってないこと。😣
また、こんな言葉が入社式の最初の言葉でした。
『企業理念に共感できるか？』
勿論、入社する方は企業理念は絶対調べて自分に合うと思ったからその場にいると思うのに、敢えて確認するところに怖さを感じました。
ちなみにユニクロの企業理念は、以下のようにまとめられます。(Bing調べ)
* LifeWearとは、あらゆる人の生活を、より豊かにするための服であり、イノベーションを起こし続けること。
* 現実を直視し、時代に適応し、自ら能動的に変化する経営であり、お客様の立場に立脚すること。
* 本当に良い服、今までにない新しい価値を持つ服を創造し、世界中のあらゆる人々に、良い服を着る喜び、幸せ、満足を提供すること。
* 独自の企業活動を通じて人々の暮らしの充実に貢献し、社会との調和ある発展を目指すこと。
どれも私の人生に役に立つものばかり。
あとは行動だけだね。
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もしかして、このnoteが皆さんのお役に立てれば幸いです。😊
とも孫でした。
