言葉が胸に鋭く刺さる時がある。
『暇のない退屈から抜け出せ!』
声なき声に動かされる。
國分功一郎著『暇と退屈の倫理』
から飛び出してきた哲学です。
まだ生きてる。
今も生きてる。
暇とは?
退屈とは?
現代社会には一見するとソグワナイ言葉に魔法がかけられて、ワクワクするお話しになってます。まだ、途中ですが・・・😅
人はパンがなければ生きていけない。
しかし、パンだけで生きるべきでもない。
私たちはパンだけでなく、バラももとめよう。
生きることはバラで飾らねばならない。
本文より
響くといいな・・・誰かに。
とも孫の日記でした。